六は完成しました☆



…ん?





留三郎「伊作、どうした?…なんというか、髪型カッコイイな。
伊作「…留さん、気を使わなくていいよ。
   …ぺこたが前髪間違ったんだってさ…。


ごめんよぉぉぉぉぉ!!!!!


眠いながらフェルト切って縫ったのは覚えてるんだ…。
まさか前髪間違ったまま、ここまで完成させてるとは…。
いさっくん、ごめん。
すぐ直すね。


〜 ちくちく 〜


よしできた!!
お詫びに救急箱も作ってあげたよ!!





伊作「この髪型もちょっと微妙なんだけど…、まあ、救急箱も作ってもらったから許してあげるよ。」
ほんとにゴメンね。許してくれてありがとう。
保険委員長はやさしい…。

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六は、お待たせしました☆
前髪間違うという失敗しながらも、何とか完成しました。
次は六年の誰かを作ろうかと考えてます!!
それではいつものように、気長にお待ちください…。